薪作り道具の手入れ

セルフで薪作りする道具の手入れ

チェンソー

使う道具の代表はチェンソーでしょう
使い終わったあと、きちんとメンテナンスをしておくことで、20年以上も使えます。
木くずの掃除と、油抜きをしておくだけで、次回に使うときトラブルなく、始動させることができます。
ソーチェーンは、刃研ぎを済ませてチェーンにオイルが回るまで回しておきます。
ガイドバーの寿命は、ソーチェーン6本交換するくらいまでです、丸太に加えこまれたり、曲げたりしなければ問題はないのですが、
ソーチェーンが外れやすくなっていたら、交換が必要と思ってください。
ブレーキやフライホイール、クラッチ、スプロケット周りは、パーツクリーナーを使い掃除をするときれいになります、コンプレッサーを使うのもお勧めです
キャブレターはいじらないほうが賢明です。ガソリンを抜いたらエンジンが停止するまで回して、キャブレターのガソリンをなくしておけばOKです。
エアーフィルターの掃除と、キャブレター周りの掃除をして、保管してください。

鳶口やアックス、マサカリ、斧

鈎部分のヘリ具合や曲がり折れを確認しながら、柄の部分の腐れと傷を確認、ほとんどの柄は樫の木と思います。
鳶口が付いている部分の緩みをチック補修しておきます。
木回やガンタを使っている場合も、爪のヘタリや、曲がりをヤスリやハンマーで直しておきます。

アックス、鳶、ガンタ
鳶口とアックス

 


打ち込まれている楔を確認

マサカリはとても大切な道具ですが、刃先を研ぎすぎないことが肝心です。マサカリの重さで粉砕するように木を割る道具ですから、
刃先を研ぎすぎると、食い込む力と打ち込む力のバランスが崩れて、割りにくくなります。
取り付け部分のガタや傷を補修するくらいがベストです。

薪割り機械

電動式とエンジン式がありますが、ともに作動油のチェックをします。なんとなく動きが遅くなったようなときは、必ず補給をしています。
薪割り機は油圧シリンダーが命、錆びさせないように注意を払うことも必要です。

エアーフィルターの掃除はとても大切です。木くずを大量に吸っていますから、必ず掃除をしてください。
最後にエンジンオイルの量を点検、燃料フィルターのねじを緩めて、残った燃料を抜き取ります。
燃料を残したまま、長期間運転を中止しないでください。エンジンが始動しないなど、トラブルになります。
周りの木くずもコンプレッサーなどを使って吹き飛ばしておけば万全です。

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