品質基準

2年乾燥薪の品質管理について説明いたします

岩手・雫石周辺の里山のコナラを廣瀬林業が伐り出し、岩手県と環境省の
木質バイオマス販売基準に適合するように、生産手順と、規格を作り、

2年間、自然乾燥させて、良質な薪を作りました。

 

残留セシュームが1㎏当り40ベクレル以下であること

焼却灰に放射能が凝縮され、被爆する事を避けるため、都道府県ごとに、残留セシュームの含有量が定められました。岩手県は、販売する薪について、上記の如く定めました、廣瀬林業は、伐採後に残留セシュームの量を計測しております

速報

31年(来年)販売の薪、伐採時と、薪に加工時の残留セシュウムの検査結果が7/5日に出ましたので、お知らせいたします。

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今年も未検出です、31年の薪も安心してお使いください。

ガイガーカウンター計測 伐採前

含有水分量が中心内部で20%以下であること (環境省推奨基準)

含有水分量が20%薪は、薪の熱カロリーの75%を得ることが出来ますが、乾燥期間が短い、含有水分量35%の薪は、45%の熱量しか得ることが出来ません。
加えて、不完全燃焼により、VOCなど発がん性のある物質も排出されます。

含水分量計

乾燥不十分な薪を燃料として使うと、ストーブから青い煙が排出されます。
青い煙には 光化学ダイオキシンが含まれていたり、PMと呼ばれる粒子状が多く含まれ、発がん性物質が含まれている。
このようなことから、2年以上乾燥させた薪の使用を、環境省はガイドラインとして推進している。

完全乾燥薪は割安です。

1年乾燥薪と比較して、立法メートル単位当たりの販売価格は10%ほど高くなりますが、乾燥している薪は、熱量が高いだけではなく、燃焼時間も長くなります。多くの使用例では、30%位薪の使用量が減ることがわかりました。

 

2年乾燥薪 ポリシーをご理解いただきありがとうございます。
今後とも品質管理には、万全な対応をさせていただきますが、不都合なことがありましたならば、お問い合わせページより、ご指摘くださいますよう、お願い申し上げます。

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